同性婚”元宝塚”東小雪&増原裕子が離婚!LGBTが結婚式に至るまでの苦難の道のりとは?

2017年12月26日、同性カップルである東小雪さんと増原裕子さんが離婚を発表しました。

二人は同日、パートナーシップ証明書を返還し、”婚姻関係”を解消したことを公に報告した模様です。

では、東さんと増原さんはどのような人物なのか?同性婚ならではの苦難とは?詳しく見ていきましょう!




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東小雪さんのプロフィール

1985年2月1日生まれ。

北陸学院高校を卒業し、宝塚音楽学校に入学します。

2005年には第91期生として、宝塚歌劇団花組に入団し、2年間男役を演じました。

宝塚歌劇団を退団後、2010年には自身がレズビアンであることを公表し、LBGTの支援活動をしています。

 

自らがレズビアンであり、本心を言えない葛藤や、心ない偏見を持たれてつらい人生を過ごしてきたと思います。

そんな逆境にも負けず、LGBTの方々のよりよい暮らしのために、支援活動を行ってきた偉大な人物でもあります。

そんな東小雪さんが出会ったのが、同じくレズビアンである増原裕子さんでした。

増原裕子さんのプロフィール

1977年生まれ。

慶應義塾大学文学部でフランス文学を学んでいました。

卒業後は株式会社トロワ・クルールを設立し、自らが代表取締役を勤めています。

現在も、LGBTコンサルタントとして、LGBTの支援活動を行っています。

 

慶應義塾大学を卒業し、起業までしている超エリートな方です!

東小雪さんより8つ年上なんですね。

共通点は、二人とも「LGBTの社会的立場を守るために活動をしている」ところにあります。

同じ目標を共有する間柄、お互いに惹かれ合ったのですね!

では、二人の結婚に至るまでの道のりを見てみましょう!







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二人の結婚が認められるまで

二人は2013年3月1日、東京ディズニーシーで挙式をしています。

なんと、東京ディズニーリゾートで同棲挙式をした第一号カップルなのです!

しかし、実はスムーズに挙式できたわけではなかったのですよ。

 

そもそも、ディズニーランドで挙式が可能となったのは2012年3月のことでした。

当時はシンデレラ城で挙式が可能だったのですが、同性婚の場合、ある条件がありました。

それは、「二人のうちどちらかがタキシードを着用しなければならない」というものでした。

理由は、「一般のお客様に配慮する必要がある」とのこと。

 

これに対して、東さんがツイッターで投稿をしたところ、批判が殺到しました。

この騒ぎに黙っていなかったのが、アメリカのウォルト・ディズニー・カンパニーです。

ディズニーの本社とも言える彼らの対応は、「タキシードの着用有無に関わらず、同性婚を認める」というものでした!

 

晴れて、堂々と同性婚での挙式が認められ、二人は2013年3月1日、ディズニーシーで挙式を行いました。

 

その後、2015年には渋谷区で「パートナーシップ証明書」というLGBTカップルの結婚を公に認める書類の発行が始まりました。

二人は11月5日、パートナーシップ証明書の第一号授与者となったのです。

現在の二人

約6年半の結婚生活を経て、本日離婚が成立してしまいました。

結果的に離婚にはなりましたが、二人が世間に与えた影響は決して小さいものではないはずです。

現在も、それぞれLGBTの暮らしをよりよいものにするために活動しています。

二人の勇気と功績は永遠に語り継がれるでしょう。

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