インフルエンザ効果的な予防法は?医師が選ぶ対策ランキング!


最近、インフルエンザが全国的に大流行し、患者数が過去最多となったことが確認されました。

依然として猛威を奮っているインフルエンザですが、効果的な予防法とはいったい何なのでしょうか?

医師専用コミュニテイサイト「MedPeer」にて、医師を対象にしたアンケートが行われました。

テーマは「インフルエンザを予防するために、最も効果があると思う対策」というものです。

医師が計1007人も回答しており、その内容が気になりますね。

今年のインフルエンザ大流行はなぜ起こったのか、そして気になるアンケートの内容について、詳しく見ていきましょう!

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インフルエンザ大流行の要因

厚生労働省の1月26日の発表によると、インフルエンザの推計患者数は全国で283万人に到達したとのことです。

この数字は、統計を取り始めた1999年以来過去最多となっています。

今年のインフルエンザ大流行の要因として考えられるのは、インフルエンザA型とインフルエンザB型の同時流行にあります。

例年通りであれば、

A型:12月~1月
B型:2月~3月

と、時期がずれてウイルスの拡散が始まるものなのです。

ところが、2018年のインフルエンザウイルスはB型の流行が前倒しとなり、A型B型の両方が同時に流行することになってしまいました。

これが記録的大流行の要因だったのです!

最も効果があると思う対策

1位:手洗いをする


最も効果的な対策は、基本中の基本である手洗いです。

インフルエンザウイルスの感染経路は、手などで触ることで起こる接触感染と、くしゃみなどで起こる飛沫感染の大きく2つになります。

接触感染の方が飛沫感染よりも割合が多いため、手洗いが有効だということです。

手で触れたものから口や鼻の粘膜にウイルスが移ることを防いでくれます。

ちなみに、マスクをすると手で口や鼻を触る頻度が下がるので、同じく効果があります。

2位:人混みに行かない


そもそも、感染する機会を極力減らすことが大事になります。

感染する機会が増えれば、当然感染の危険性が増すことになりますからね。

通勤電車・職場といった場所で感染するケースが圧倒的に多いらしいです。

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3位:睡眠・休養をとる


免疫力が下がると感染しやすくなってしまいます。

免疫力の維持、アップには何よりも睡眠が不可欠!

ウイルスに打ち勝つには体力が必要なのです。

感染するときは、大抵ちゃんと休めていないときだったり…

4位:予防注射(ワクチン)を打つ


これも基本ですが、確実に免疫力を高めることができます。

ワクチンを打つことで、羅患する確率が減り、羅患したとしても重症化しにくくなります。

5位:加湿をする


湿度が上がることで、ウイルスの活動がにぶくなります。

また、粘膜が乾燥するとバリア機能が下がってしまうため、潤いを保つことが効果的です。

同時に飛沫感染も防ぎやすくなります。

病院前に最初にやること

もしインフルエンザにかかってしまったとしても、病院に行く前に最初にやるべきことがあるのはご存知でしたか?

1,マスク
2,安静、休養
3,隔離
4,病院に電話して受診の相談
5,水分補給

何よりもまず、人への感染を防ぐことが優先されます。

具合が悪いからといってすぐに病院に行くと、インフルエンザウイルスを撒き散らしてしまう恐れがあります。

おわりに

今回紹介した予防法は医師が実際に行っているものばかりです。

インフルエンザにかかって苦しむのが嫌なら、今すぐにでも始めた方がいいですよね。

今シーズンのインフルエンザ大流行を乗り切りましょう!

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