花粉症で鼻や耳など顔の皮膚がかゆいときの対策は?口の中と喉も!


今年も花粉シーズンがやってきましたが、この文章を読んでいるということは、あなたは花粉症からくるかゆみに悩んでいるのではないでしょうか?

そんなあなたのお悩みを解決するべく、いろいろなところがかゆいときの対策をまとめてみました!

今回は特に、かゆみの「部位」ごとの対策に焦点をあてて見ていきたいと思います。

「私は鼻がかゆい…」「オレは喉がかゆいよ…」など、一口にかゆいといっても、部位によって対策が変わってくるはずですよね?

例えば、口の中がかゆい人に耳のかゆみの対策を教えても意味がないのはわかると思います。

あなたが今困っている「部位」のところを読んで、かゆみとおさらばできることを期待していますね!

では、さっそく見ていきましょう!


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目がかゆいとき

花粉症からくるかゆみで1、2を争うのはやはり「目」のかゆみです。

まず先にお伝えしておきたいのが、絶対にこすってはいけないということです。

こすると角膜に傷がつく恐れがあり、そこから炎症を起こしたり、感染症の原因にもなったりしますからね。

これだけは絶対に守っていただきたいです。

さて、本題に入りますが、目がかゆいときにとる対策は3つあります。

冷やす

目に限った話ではないのですが、かゆいときには冷やすのが基本的な対策になります。

ただ、目はデリケートな部分なので、冷やし方には注意が必要になります。

清潔なタオルを水で濡らして冷たいおしぼりを作り、まぶたの上にのせましょう。

汚いタオルを使ってしまうと目に雑菌が入る可能性もありますし、氷や保冷剤を使うと過剰に冷えてしまい、目の血行が悪くなるなどの悪影響が出てしまいますからね。

メガネをかける

効果が薄いのでは…?と感じる人も多いでしょうが、実は結構有効な手段なのがメガネです。

花粉対策専用のメガネであれば申し分ないですし、ふつうの形状のメガネでも高い効果を発揮します

風に流されて目に入ってくる花粉をブロックできるので、普段からコンタクトレンズを使用している人はもちろん、裸眼の人も伊達メガネでいいのでかけてみるといいですよ。

ハーブティーを飲む

ハーブにはかゆみを抑えてくれる種類もあります。

目に関して言えば、特にアイブライトなんかはオススメですね。

目の炎症、充血、かゆみを落ち着かせる作用があるのです。

他にも、ミントは充血に効きますし、その清涼感で目がスッキリして気持ちいいですよ。

 

鼻がかゆいとき

目と並んでかゆみのトップにくるのが鼻です。

鼻がムズムズする不快感はできれば味わいたくないですよね。

対策は大きく2つあります。

芳香浴をする

芳香浴ってなに?と思った人も多いはずです。

芳香浴とは、お湯を張ったボウルやカップにアロマオイルを垂らし、その蒸気を鼻から吸入する行為のことをいいます。

アロマの中でも鼻のかゆみに効くのがユーカリの精油です。

そもそもユーカリには600種類もの仲間がいるのですが、この中で精油がとれるのはわずか数種類なのです。

オススメなのは、ユーカリ・グロブルスユーカリ・ラディアタという種類になります。

芳香浴がちょっとめんどくさい…という人は、市販のアロマキャンドルやディフューザーでも代用できますよ

ハーブティー

目のかゆみに引き続きハーブティーをオススメします。

ただ、目のかゆみとは違う品種のハーブをオススメさせてください。

まずはカモミールなのですが、鼻のかゆみを抑える以外にもリラックス効果があり、寝る前に飲むのが最適です。

次にネトル。ネトルは抗アレルギー作用があるため、花粉症にはもってこいなのです!

あとはミントですね。目のかゆみに効くだけでなく、鼻の通りをよくする作用もありますよ。


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耳がかゆいとき

耳も目と同様に、絶対に掻いてはいけません

耳の中の皮膚は薄いので、すぐに炎症を起こす可能性があり、かゆみが悪化する危険もあります。

耳のかゆみ対策は2つ。

冷やす

目のところでも触れましたが、やはり基本は冷やすことです。

水で濡らしたタオルの先をねじり、耳の中に軽く押し当てるといいですよ。

保湿する

皮膚のかゆみの欄で後述しますが、かゆみの原因には花粉だけでなく乾燥も含まれます

そのため、耳の中を保湿して潤いを与えてあげることがかゆみ対策になるのです。

耳といっても特別なクリームなどを用意する必要はなく、普段顔や体に使っている保湿クリームで構いません。

余裕があれば、ワセリン馬油などの保湿力の高いものを使うといいです。

綿棒の先につけ、皮膚を傷つけないように優しく塗りましょう。

 

顔などの皮膚がかゆいとき

女性であれば化粧をしなければなりませんし、大変煩わしいのが顔のかゆみですよね。

同じ皮膚ですので、顔だけでなく全身に応用できる対策となります。

皮膚のかゆみを抑える対策は3つ。

保湿する

耳のところで軽く触れましたが、乾燥もかゆみの大きな原因になります。

花粉症が流行する春はまだ湿度が低く、その割に気温が上がるため乾燥しやすいのです。

特に念入りな保湿が大事で、普段の2倍くらいの時間をかけて入念に行いましょう!

鼻のかみすぎで荒れやすい鼻の周りなんかは、ワセリンなどの低刺激性の保湿剤を使うのがオススメですよ。

鼻周りにワセリンを塗ることで花粉の侵入も防げるので一石二鳥ですね!

冷やす

すでにくどくなってきたでしょうが、冷やすのは基本中の基本なのでぜひ覚えてください。

目の周りなどの皮膚の薄いところを除けば、氷や保冷剤を用いても構いません。

いちいちタオルを水で濡らすのがめんどくさい人は保冷剤を使いましょう!

汗をかいたらすぐ拭く

花粉症と一見関係なさそうですが、汗の塩分や皮脂でかぶれると、花粉との相乗効果でさらにかゆくなってしまいます

気温が上がってくる時期ですし、汗をこまめに拭くだけでも違いが実感できるはずです。


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口の中や喉がかゆいとき

さて、最後に口や喉といった体の中がかゆいときの対策を見ていきますよ。

これらのかゆみの原因も、実は乾燥が大きく関わっているのです。

特に、花粉症で鼻づまりになると口呼吸が増え、口の中や喉が乾燥しやすくなってしまいますからね。

対策は大きく3つあります。

うがいをする

たかがうがいとバカにはできません。

うがいをすることによって、鼻から喉に流れてきた花粉を除去することができるのです!

花粉の対策と同時に、喉に潤いも与えることができますよ。

最初は口の中をゆすぐようにブクブクし、その後に喉でガラガラするのが正しいうがいのやり方です。

マスクをする

花粉症の人であれば、これはすでに実践済みかと思います。

花粉が体内へ侵入することを防げますし、口や喉を保湿することもできますよ。

ちなみに、喉を保湿することで免疫力が維持されるので、風邪予防にもやはり高い効果を発揮します。

のど飴や水分補給

こちらも口の中や喉に潤いを与えることができます。

最近では「鼻のど飴」などといった花粉対策のど飴も多く発売されているので、お菓子売り場で確認してみるのもオススメします。

また、水分補給をする際は、鼻炎に効くという甜茶べにふうき茶がオススメですよ。

 

まとめ

ここまで目、鼻、耳、皮膚、口の中、喉とほとんど全身のかゆみ対策を見てきました。

花粉症持ちにはつらい季節ですが、今回紹介した対策を用いて乗り切っていきましょう!

・基本は冷やすこと
・乾燥もかゆみの大きな原因

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