ハリルホジッチがクビの理由!違約金の金額に訴訟?暴言の内容とは


6月に開催を控えたサッカー・ロシアW杯ですが、このタイミングでハリルホジッチ監督がクビになるという事態となってしまいました。

W杯まであと2ヶ月という今、いったい何があったのでしょう?

ハリルホジッチ監督の解任理由、そして、メディアで取り上げられていた暴言の内容について迫っていきます。

また、契約期間の満了前に解任するために、違約金の支払いが発生しているのですが、どうやらハリルホジッチ氏は訴訟を起こす準備をしているのだとか。

退任騒動の行く末についても見ていきましょう!


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ハリルホジッチ監督がクビの理由

まず、ハリルホジッチ監督が解任、いわゆるクビになった理由から見ていきます。

大きな要因としては、日本代表チームの成績がいまいち振るわないということが挙げられます。

ロシアW杯への出場は果たしたものの、直近の5試合の成績は2勝2敗1分と、決していい数字ではありません。

戦術と出場メンバーが噛み合っていない、メンバーをコロコロ変えていて連携がとれていないなど、監督としての評価もあまり高いものではありませんから、解任を告げられても仕方がなかったのかなと思います。

 

また、選手との信頼関係が築けていなかったというのも原因の1つです。

選手たちには積極的なコミュニケーションを求めていたのですが、ハリルホジッチ監督は会話を拒否することも多々あったといいます。

「話そうとしても、話せない」という不満の声も上がっていました。

そういった指揮官への不満に嫌気が差したのか、3月のベルギー遠征では、試合前の会見でメディアへの発信を禁止するという事態に。

これでは選手との信頼関係など築けるわけがありませんよね。

極めつけは、遠征終了時のミーティングで「お前らは裏切るなよ」などと暴言を吐いたそうです。

選手のことを敵視する発言があったとなれば、それは指導者としての姿に反していますよね。

こうした選手への扱いの酷さもあって、監督と選手の間には修復できない大きな溝が生まれてしまったといいます。


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違約金の金額とは?

さて、解任したはいいものの、元々ハリルホジッチ氏はロシアW杯が終了するまでの約3年間を契約期間としていました。

ここで発生するのが違約金です。

契約を満了する前にクビになったわけですから、当然違約金の支払い義務はあるわけです。

 

では、違約金の金額はどの程度になるのでしょうか。

参考までに、フランスのパリ・サンジェルマンに所属していたローラン・ブラン監督の例を見てみましょう。

その金額は、2200万ユーロ。日本円にして約26億円という金額にのぼります!

年俸は2000万ユーロ(約24億円)でしたから、だいたい年俸と同じ額の違約金が発生するみたいですね。

 

ハリルホジッチ監督の場合、年俸は200万ユーロ(約2億6000万円)ですから、これと同じくらいの金額が発生する可能性が高いです!

この金額を受け取って日本から去る…かと思いきや、あろうことか、ハリルホジッチ氏は違約金の金額が少ないと訴訟を起こす準備をしているというのです!

W杯出場という実績はあるので、そこらへんをどこまで考慮してくれるかは今のところ未知数ですが、すんなりとはいきそうにないですね。

「満足ではない」とかなり怒っているようなので、こちらの戦いも長くなりそうです。

 

まとめ

・退任理由は成績不振と信頼のなさ
・違約金は2億6000万円ほどか
・違約金の金額に訴訟を起こす準備も

なにかと問題を起こしていたハリルホジッチ監督ですが、解任しても話題のネタが尽きることはなさそうですね。

なによりもまず、日本代表チームがロシアW杯で勝ち進むことを願っています。

今回は、ハリルホジッチ監督の解任について取り上げました。

 

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