平野美宇がエリートアカデミーを修了した理由は?生活やメンバーは?


現在高校2年生である卓球女子日本代表の平野美宇選手(17)が、所属しているエリートアカデミーを修了し、プロ転向することを明かしました。

エリートアカデミーは高校3年生まで在籍することができるのですが、平野選手はなぜ1年前倒しでプロ転向することを決めたのでしょう。

今回は、平野選手がプロ転向を決意した理由と、所属していたエリートアカデミーでの生活について見ていこうと思います!

そこには、彼女の強い意志が隠されていました。


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平野美宇が1年前倒しで修了した理由は?

平野選手が所属しているエリートアカデミーとは、将来メダリストとなる中高生を養成するための施設です。

卓球に限らず、レスリング、フェンシング、飛び込み、ライフル射撃と幅広い競技に対応しているのが特徴の1つです。

アカデミーでは、各競技の練習はもちろんのこと、勉強の方も力を入れています。

将来海外で活躍することを想定しての語学教育や、社会に貢献できる人材になるためのプログラムも用意されており、アスリートとしてだけでなく、人としての成長も見守っていくという方針なのだとか。

所属選手が試合で学校を休むなどすれば、エリートアカデミーでその授業の補修を受けることもできるのです!

 

一見、エリートアカデミーに通うことはメリットばかりに見えますが、そこにはアスリートならではの悩みもあったのです。

選手の勉強面や体調面を管理するためなのですが、授業として組み込まれている講話や、23時に定められている消灯時間など、平野選手にとっては少し煩わしい環境に感じられるようなのです。

プロに転向してしまえば、文字通り卓球だけに専念できるので、もっと上を目指す環境は整いますよね。

もっと練習時間を確保するための選択というわけです。

ただでさえ、マークが厳しくなっていて成績が振るわない現状なわけですから、「エリートアカデミーに所属しているままでは勝てない」という気持ちになったのでしょう。

※リオ五輪の後、W杯、全日本選手権、アジア選手権と優勝を重ねており、世界選手権では銅メダルを獲得。
しかし、中国勢の厳しいマークの前に苦戦が続き、1月の全日本選手権では連覇を逃した。


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エリートアカデミーでの生活とは?

では、平野選手が煩わしく感じるエリートアカデミーでの生活とはどのようなものなのでしょうか。

アカデミー生は「味の素トレーニングセンター(NTC)」に住み込み、近くの学校で通常どおり授業を受けます。

起床時間は決まっておらず、学校で授業を受けた後はアカデミーに戻り、2~3時間ほど練習に取り組みます。

夕食後は自由時間となり、23時に消灯するという生活パターンです。

 

日によって違いはあると思いますが、メダリストを養成すると謳っているわりには練習時間が少なく感じられますね。

参考までに、他の卓球選手の練習時間をまとめてみました。

伊藤美誠選手 11時間/日
福原愛選手 7~8時間/日

トップ選手ともなると、1日中練習することはもはや当たり前というレベルです。

ちなみに、伊藤美誠選手の練習時間は平日のものです。

普通に学校から帰ってきてから、夜中の2時~3時まで練習しているとのことですから本当に驚きです!

エリートアカデミーに所属したままでは、練習時間から負けてしまいますね。


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エリートアカデミーのメンバーは?

そんなエリートアカデミーのメンバーをご紹介しようと思ったのですが、調べてみたところ、今までオリンピック出場選手が誕生したことはなかったのです。

そのため、メンバー一覧を見ても聞いたことがない選手ばかり…。

唯一所属している有名選手が、史上最年少でITTFワールドツアー優勝を果たした張本智和選手(14歳)です!

張本選手はやはり別格というか、エリートアカデミーでの生活をしながらも大記録を打ち立てることができています。

逆に言えば、まだ14歳の中学生が自分を管理できているのもエリートアカデミーのおかげなのでしょうか。

まとめ

・平野美宇がプロ転向
・理由は練習時間の確保
・同じエリートアカデミーには張本智和選手も

今回は、平野美宇選手のプロ転向とエリートアカデミーについて見てきました。

トップ選手ともなると、周りの環境は非常に重要になってくるのですね。

プロ転向は自身で決めたことですから、後悔のないようにがんばってほしいです!

 

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