成田緑夢参加スポーツはいくつ?陸上やトライアスロンをやる理由は?


平昌パラリンピック・男子バンクドスラロームにて、成田緑夢(ぐりむ)選手が金メダルを獲得しました!

今大会の日本男子初の金メダルということで喜びに包まれている中、成田選手が取り組むスポーツの「数」に注目が集まっています。

実は成田選手、バンクドスラロームを始めとしたスノーボードだけではなく、陸上、水泳、トライアスロン、ウェイクボードなど様々なスポーツをしています。

下肢障害を抱えているはずの成田選手がこれほどの数のスポーツに取り組む理由はなぜなのでしょうか?

プロフィールも合わせて見ていきましょう!


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成田緑夢のプロフィール

名前:成田 緑夢(なりた ぐりむ)

生年月日:1994年2月1日(24歳)

出身:大阪市住之江区

所属:近畿医療専門学校

スポンサー:株式会社サニーサイドアップ

幼い頃からスノーボードを始め、小学校時代から国際大会に出場するほどの才能を見せていました。

そのスノーボードの才能は凄まじく、2010年バンクーバーオリンピック金メダリストのショーン・ホワイト選手が見せた新技「ダブルマックツイスト1260」を一発で成功させたといいます。

スノーボードと合わせてトランポリン競技にも取り組み、全国高校選手権の男子個人の部で歴代最高得点をマークし、最高難度賞も受賞するほどの腕前でした。

2013年には、フリースタイルスキー世界選手権にハーフパイプ日本代表として出場しました。

しかし、2013年4月悲劇が起きてしまいます。

トランポリン練習中の事故により左足の腓骨神経麻痺という重症を負ってしまうのです。

自暴自棄になり、スポーツを諦めても仕方がない状況だったはずですが、成田選手のすごさはここからでした。

下肢に障害を抱えながらもハーフパイプ競技に復帰し、さらに2020年東京パラリンピックに出場するために走り高跳びや走り幅跳びといった陸上競技も始めたのです!

そして今回の平昌パラリンピックでは、スノーボードバンクドスラロームで金メダルを獲得することとなりました。


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取り組むスポーツの一覧

スノーボードにトランポリン、さらには陸上と幅広い競技に取り組む成田選手ですが、いったいいくつの競技に参加しているのでしょう?

一覧にまとめてみました。

怪我前
スノーボード
トランポリン

怪我後
スノーボード
走り高跳び
走り幅跳び
水泳
トライアスロン
ウェイクボード

なんと、怪我をして障害を抱えた後の方がスポーツの数が増えています!

これには成田選手なりの深い理由がありました。


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様々なスポーツをする理由はなぜ?

怪我をしてもめげずに新しいスポーツに挑戦する気持ちはいったいどこから湧いてくるのでしょう?

今でこそ障害をものともしない強い気持ちを持っていますが、怪我をした直後はそうではなかったといいます。

スノーボードやトランポリンといった大好きなスポーツができなくなってしまい、「スポーツをする意味は何なんだろう?」と自暴自棄になっていたと語っています。

そんな中で出会ったのがウェイクボードでした。

最初は友達と遊び感覚でやっていて、これが本当に楽しかったそうです。

そのままなんとなくウェイクボードの大会に出て、結果はなんと優勝。

そこで同じく障害を抱えている方から、「健常者の大会で堂々と戦っている姿に勇気をもらった」という言葉をかけられたことがすべての始まりでした。

ここで成田選手は、「自分がスポーツをすることで勇気づけられる、喜んでくれる人がいるんだ」と気付き、様々なスポーツに取り組むようになったといいます。

そんな成田選手の夢は、

障害のある方や怪我をした方、そして子供たちに「夢」と「希望」と「あきらめないこと」の大切さを伝えること

だといいます。

まとめ

・トランポリン事故から金メダリストへ
・幅広いスポーツに取り組んでいる
・夢と希望を与えたい

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