大谷翔平投球・打撃不振の理由はなぜ?成績を評価すると活躍できるか


「二刀流」で野球界にその名を轟かせたエンゼルスの大谷翔平選手が、メジャーオープン戦で思うような結果を出せていないことが気がかりですよね。

メジャー移籍前は「投手としても野手としても間違いなく活躍できる」と太鼓判を押されていただけに、不振の理由が気になるところです。

そこで、今回は大谷翔平選手のオープン戦の成績をおさらいし、投球・打撃ともに不振な理由をまとめてみました。

はたして、今シーズンはメジャーリーグでの開幕を迎えることができるのでしょうか?


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メジャーオープン戦での成績

まずは大谷選手の現時点(※3月17日時点)での成績を見てみましょう!

打者
20打数2安打 打率.100

投手
8回1/3 19安打17失点 防御率27.00

お世辞にもいい成績とは言えませんね。

むしろ、メジャーリーグで本当に活躍できるのか心配になるレベルの低成績です。

17日に行われたロッキーズ戦では投手として出場し、なんと7失点でKO

75球程度の登板が予定されていたのですが、それよりも少ない50球でマウンドを降りることになりました。

渡米前はあんなに高評価を受けていたにも関わらず、成績不振に陥っている理由はなぜなのでしょう?


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成績不振の理由はなぜ?

成績不振の理由について、投手、打者の両方から見ていきます。

投手

最速165キロの速球を武器に、日本のプロ野球界ではまさに敵なし状態だった大谷選手ですが、メジャーリーグの打者を相手にすると軽々とスタンドまで運ばれてしまいます。

もちろん、選手の体格も違いますし、筋肉量だって日本人を上回っていますが、本当にそれだけであの大谷選手が打たれると思いますか?

メジャーの打者を抑えられない大きな理由の1つが「沈むボール」にあります。

メジャーでは日本と違い、小さな変化でバットの芯を外す変化球が多く使われます。

いくらスピードがあっても、メジャーの選手はまっすぐ飛んでくるボールに対してそこまで脅威を感じていないのです。

数年前にメジャーに挑戦していた黒田博樹選手や岩隈久志選手も同じ壁に直面し、「沈むボール」を習得したといいます。

この「沈むボール」の習得ができれば、大谷選手の武器である速球との組み合わせでそう簡単には打たれなくなるはずです。

打者

打者としての一番の課題は「タイミング」にあります。

投球フォームに「間」のないメジャー選手を相手に、大谷選手はタイミングが取れず苦しんでいるのです。

自分ではしっかり捉えたと思ってスイングしても、結果的に差し込まれていることが多いと発言しており、タイミングの遅れを感じているようですね。

自分の間がとれないことでトップの位置が定まらず、テークバックから慌てて振りに行く状態が続いているため、このテークバックの取り方を改善することができれば調子は上向いていくものと思われます。

タイミングに関しては慣れが重要な部分もあるので、今打てないからといってそんなに焦る必要はないでしょう。


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今シーズンはメジャー?マイナー?

オープン戦の結果を受けて、アメリカのメディアでは「大谷はマイナーで開幕を迎えるべき」という意見も出てきています。

ただ、これは批判的な意見ではなく、むしろ前向きな意見なのです。

メジャーでも十分通用する素質はあっても、今はまだ適応段階であり、まだまだ時間を必要とするからだといいます。

シーズン開幕まで2週間を切った今から、投球・打撃ともに調子が安定するかと言われたらそうではない可能性の方が高いでしょう。

大谷選手本人のためにも、メジャーで長く活躍したいのであれば今は準備を整えるべきだと思います。

短期間の活躍でも十分素晴らしいことですが、どうせなら長期間活躍する姿の方が見たいですよね。

まだまだ23歳という若さですから、これからもチャンスは幾度となく訪れるはずです。

今は苦しい時期ですが、アメリカの地で頑張り続ける大谷翔平選手を応援していきましょう!

まとめ

・日本とは比べ物にならない低成績
・投手としての課題は「沈むボール」
・打者としての課題は「タイミング」
・開幕はマイナーが濃厚か

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